40歳で退職して。
~ Cycling around the World ~

プロフィール

たいち

2019年6月20日に出国、アラスカ アンカレッジから自転車旅行をスタートさせました。

ほぼ初めての海外走行。
四苦八苦しながらも、2020年3月に何とか目的地メキシコに到着しました!✨ 
有難うございます!
今旅はこれにて一度 終了となりますが、また次の冒険でお会いしましょう!

メッセージなどは、お気軽にご連絡下さい。
blue.dream.358@
gmail.com

カナダ

本日は、誕生日〜!✨

2019/11/8(カナダ123日目) 
カナダ、ケベック・シティ(オーベルジュ・マエバ)
本日の走行、0キロ 
カナダ累計、4,640キロ

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宿を申し込む際には記載されていなかったが、無料朝食付きとの事で頂いてから外出。
フレンドリーなオーナーさんがホットケーキも焼いてくれました。
昼のケベックを観光してみようと思います。

北米最古の街の一つ、北米唯一の城郭都市である事から「ケベック旧市街の歴史地区」が世界遺産に認定されました。
と言っても街は閑散としており、潰れてしまったお店も目立つ。
まぁ、閑散としているのは訪れた時期がちょっと遅かったせもあるのかな…。
営業している飲食店も、賑わっている店とそうでない店が極端だ。
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「ケベック州議事堂」
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「ヘイブラハム平原」。 別名、「戦場公園」
イギリス軍とフランス軍が激戦を繰り広げ、イギリス軍が勝利した場所。
今でも砲台がそのまま残されており、当時の様子を伺えます。
カナダは1世紀以上フランスの統治下にあったのですが、ここでその歴史に終止符が打たれた訳ですね。

当初、ヨーロッパ人がカナダに来た目的は「タラ漁」であった。
最初に入植したのはイギリスであったが、その後アイルランド、フランスと続き「タラ戦争」が起こる。
タラを求めて戦争とは今では面白く、テレビなどで取り上げられた番組を私も見た事がある。
その理由は、当時のカトリック教徒は150日間もの肉断ちの期間があり、タラは肉と見なされなかったために需要があったとの事。

その後、1600年代に入ると今度はビーバーの毛皮が目的となる。
その毛を利用したフェルト生地を材料にした帽子が19世紀までヨーロッパで大流行したそうだ。
ケベックにあるセントローレンス川の河口付近で始まったビーバー狩りが、その後内陸のウィニペグ辺りまで進出していく事となる。

話は戻るが、1759年のヘイブラハムでの激戦後、フランスからイギリスの統治に入るのだが、フランス系住民にとっては一生忘れられない日となり「Je me souviens」(私は忘れない)という言葉の元になった場所にもなる。

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しかし、ここケベックではクレジットカードが使えない店が多い…
先に述べた歴史的背景からイギリスを嫌う人が多く、意図的に英語を話さない人までいると聞いたが、クレジットカードもその影響なのか…?

でも、VISAカードはアメリカの会社だよね…?
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おやつに「ビーバー・テイル」
テイルとは「しっぽ」と言う意味ですが、ビーバーの尻尾を使った料理と言う訳ではなく、見た目がその尻尾に似ているからと言う理由で付いた名前らしい。
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一種類だけかと思ったら、色々あるんですね。
私がオーダーしたのは、アップルパイ味。
「銀だこ」のタコ焼きが数種類あるような物かね…?


はい、私事で大変恐縮ですが本日11/8は誕生日でございます。
40歳になりました。
30代がついに終わってしまったのですね、人生は早い早い…。
誕生日をここ海外で迎えられるのは幸せです、有難うございます。
と言う事で、本日の夕食は特別な料理を考えてました。
選んだお店はこちら!
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じゃん! ウサギ料理店です! 「Lapin Saute」
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はい、あの可愛いウサギを食べるとは ちょっと可哀想な気もしますが、人生最初で最後になるであろうこのタイミングで食べてみたいと思います。

オーストラリアでは、カンガルーも食べたな…。
10年前だから、どんな味だったか覚えてないけど…。
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中央、野菜の奥にあるのがウサギとアヒルの肉です。
両方とも、鶏肉に近い食感ですね。

唱歌「ふるさと」でも
「ウサギ追いし〜、かの山〜」 ってあるじゃん。
日本も昔はウサギを食べていたっていう解釈で良いのかな?
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さっ、カナダ観光も残り僅かとなりました。
暫く自転車に乗ってないから、走行を開始した際には筋肉痛確定だな、これは…。

完全にフランス語だけになった…。

2019/11/7 (カナダ122日目) 
カナダ、モントリオール → ケベックにバスで移動。(オーベルジュ・マエバ)
本日の走行、0キロ 
カナダ累計、4,640キロ


はい、おはようございます。
本日は、モントリオールからケベックまでバスで移動です。
アメリカに入国するまで自転車走行はなさそうです。
寒過ぎだから…
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ORLEANS EXPRESS と言うバス会社。
グレハンより、綺麗だし車内でWi-Fi使えるし、整っている感じ。
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運賃は、ちょっとお高め…。
そして、車内の表示や案内がフランス語だけになった…
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宿に到着! オーベルジュ・マエバ。
お金を節約、本日も12人部屋のドミトリー。
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小綺麗な宿といった感じ。
オーナーさんがとてもフレンドー。
今朝まで日本人がいたらしいが、丁度すれ違ってしまったようだ…。

夕方の到着。
少し時間もあるので夜の街を散策。
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「プチ・シャンプラン通り」。クリスマスムードですね。
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↑ガイドブックには、「首折れ坂」とあったが、単に急な階段ってだけだよね…?
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レストランのメニューもフランス語のみだ…
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ケベックのシンボル、「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」
ホテルです。
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「ロワイヤル広場」。
フランスの探検家サミュエル・ド・シャンプランが1608年に初めてフランス人住居を建てた場所。
しかし、当時の建物は全て焼失してしまったようです。

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横断歩道を渡すときは、この機械の下に手をかざすと信号が青になるスタイル。
衛生面では良いのかな。 初めてみたかも。

はい、私事ですが明日は誕生日なんですよね。
特別な料理を食べる予定です。
あくまで予定ね。

アメリカのデトロイトはやっぱり危険ですか…?

2019/11/6 (カナダ121日目) 
カナダ、モントリオール(M Montreal Hostel)
本日の走行、0キロ 
カナダ累計、4,640キロ
今日も30キロぐらい歩いたな。ハイキングもしたし。

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まず訪れたのは旧市街地。
19世紀の建物をそのまま残した街並みで、路面も石畳。
ネットには観光に1日は必要と書かれてたが、私は30分程度で退散。

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次に向かった先は、モン ロワイヤル公園。
モントリオールの高台にある公園で、一番高い所で232mあるそうです。
先程の旧市街地より、俺はこういう場所の方が好きだわ〜。
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素晴らしい眺め!
天気も良かったので多くの人が訪れていました。
ランニングをする人も多く見かけ、驚いたのは自転車で登っている方もいました。
まぁ、道もしっかり作られれるし、そこまで斜度もなかったから運動には丁度いいのかな。
俺はやらないけど…。


お次は、自転車のカバーを求めてお店を散策。
私、キャンプをする際には貴重品だけテントの中に入れて、サイドに取り付けている4つのバックは外さないんですよね。
都度、バックを外したり取り付けたりしていると意外と時間がかかってしまって。
ただ、睡眠中に荷物を盗まれる危険もあるで、気休め程度ですが自転車カバーをして隠していたんです。
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こんな感じで、奥の黒いカバーで隠れているのが自転車です。
が、どこかでそのカバーを紛失したようです…。

先日、タイヤを求めて自転車店を探し回った件でも体験しましたが、これが面倒…。
なかなか見つからない…。
アマゾンって素晴らしいよねって、本日も思いましたよ。
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何軒か回ってようやく見つけたのが、グレーのカバー。
逆に目立ちそうですが仕方ない、取り敢えずはこれで凌ぎましょう。


ちょっと歩き疲れたので、早々に宿に戻る。
アメリカへの入国ルートを調べていたら、長距離バスでカナダ トロントから次の目的地、
アメリカのグランド・ラピッツまで行けるよう。
ただ途中、アメリカで一番危険な都市と言われているデトロイトで乗り換えと来たもんだ…。
はて、どうしよう…。

ノートルダム聖堂って、いくつもあるんだね…

2019/11/5 (カナダ120日目) 
カナダ、モントリオール(M Montreal Hostel)
本日の走行、0キロ 
カナダ累計、4,640キロ
自転車走行はしてないが、30キロぐらい歩いてるんじゃないかな。

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はい、モントリオール滞在中は12人部屋のドミトリーを利用しております。
個々にカーテンもあるし、こういうタイプのドミだったら快適ですね。
ロッカーがベットの下にある珍しいタイプ。
無料の朝食サービス付きの、M Montreal Hostel !

さて、本日は雨予報なので主に室内の観光を。
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まずは、ノートルダム聖堂!
入場料、9ドル。だったかな、確か…。
文句なし! 圧巻!
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私、こういう場所に1時間いても飽きないタイプです。

そそ、ノートルダム聖堂と言えばフランスのパリ!と言うイメージだったけど、世界4カ国、13もの建物があるんですね、知らなかったです。
殆どが、フランス語圏の都市にあるそうです。
結構、感動したから全部 回ってみたい気もしますね。

因みに、セリーヌ・ディオンがここで挙式を挙げたみたいです。ほぅ。
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自転車の空気入れかと思ったら…
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車の充電器なんですね。
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所々、見かけるレンタル電動キックボード。
試しに乗ってみたいけど、使い方や支払い、どこを走っていいのか不明だ…
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ヨーロッパ系の人しか似合わないタイプのシャツだな。
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はい、モントリオールには世界最大の地下ショッピングモールがあるとの事で行って来ました。
全長30キロ、地下鉄とも直結しており、寒い地域ならではの発展ですね。
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ん〜、完全に場違いだな…。
新宿の高島屋に来た様なもんだ…。
地下鉄と直結しているせいか、電車が到着したタイミングで一気に人が押し寄せて来る…。
ランチタイムは、地下のフードコートはサラリーマンで満席っすよ…、日本みたいだな。
何度も迷子になるし…。
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ふぅ〜。
気を取り直し、モントリオールの名物料理、スモークミート店に来ました。
辿り着いたのは、Schwartz(シュワルツ)。
ネットではいつも行列が出来ると書かれていたが、訪れたタイミングが良かったのか
すんなり入店。
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カウンター席に案内される。
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スモークミーとは、まぁその名の通りお肉を薫製した物。
ここでは、10日間スパイスに漬け込んだ牛肉をスモーク。
 
写真では伝わりづらいですが、見た目は小さめ。
もう一つ追加注文しようと思ったが、食べ終わった頃にはいい感じに満腹。
美味しかったです!^^

ただ、モントリオールにて痛手なのがレストランではチップを要求される事。
勿論、断る事も出来るのだが店員の対応がいいと断りづらい。
先日のプティンのお店でもプラス5ドル払ったし、モントリオールでの外食はこれで最後だな。
後は自炊し、節約。

明日の予報は、晴れ!
街を見下ろせるハイキングコースがあるとの事なので、行ってみようと思います。

カナダの首都はどこでしょう〜?【英語圏からフランス語圏へ】

2019/11/4 (カナダ119日目) 
カナダ、トロント → モントリオールへバスで移動。
本日の走行、0キロ 
カナダ累計、4,640キロ


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はい、おはようございます。
昨夜はカフェで時間を過ごしたので、睡眠不足のままバスロータリー「Toronto bus coach」へ。
オーストラリア以来、久々に利用したなGreyHound !
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乗車率は60%程度でしょうか。
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途中、首都オタワで乗り換え。
あっ、そうなんです。カナダの首都はここオタワなんですよね。
つい、トロントやバンクーバなどと答えがちですが、そこにはちゃんと理由があるんですよね。

歴史的背景から、カナダにはフラン系移民とイギリス系移民の人種がいましたが、文化の違いから度々抗争が起きていました。
その争いを止めるべく動いたのは、イギリスのビクトリア女王です。
1857年、解決策として双方の中間に位置していた街、オタワを首都に選定しカナダの平定を成し遂げました。

フランス語圏の、ケベックシティ、モントリオール。
英語圏の、キングストン、トロント。
単に、その中間にある街、と言うだけで選ばれたんですね。

うん、確かに真ん中だ!

因みに、オーストラリアの首都はシドニーではなく「キャンベラ」である。
「クイズ・ミリオネア」で中居正広が普通に間違えてたな…。
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18:30 着きました、モントリオール!
フランス語だ!
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夜の街を散策すべく荷物は一度コインロッカーへ。
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使用料、6ドル。
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20時ぐらいでしょうか、人気が殆どありません…。IMG_6331
「北米のパリ」と言われるだけあって、この様な建物が多く目に付きますね。IMG_6332
はいはい、着きました。
名物「プティン」で有名なお店「La Banquise」! 24時間営業。
プティンってどんな料理かと言うと、フライドポテトにチーズ、グレービーソースをかけた物。
そこから店によりトッピングが選べて、細かく個人に合ったオーダーが出来ます。
一言で言うと、ジャンクな料理が大好きな俺が好む料理ですよ。

ここまで殆ど人がいなかった道中ですが、この店内だけは人口密度が高いですね。
早速、入店してみましょう!
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「←Pour emporter」「Pour mangerici→」
「テイクアウトは左」「イートインは右」と言う意味でしょうか?
フランス語なのでわかりません…。
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ようこそ!
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プティンは大きさも選べて、レギュラー、グランデサイズの入れ物がわかり易く表記されてますね。
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このお店はプティンだけでなくハンバーガーなどもあり、種類の多さが人気の秘訣にもなってるのかな。
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はい、来ました!
注文したのは、ベーコンのプティン! グランデ サイズです。
見た目だけで、高カロリーさが伝わってきますね。
白いのは、チーズです。
初めて食べました、激ウマです!
この一皿でお腹一杯ですよ。

自分で作れないかな…。 安く出来そうだし。
ポイントは、グレービーソースが上手く作れるか、かな…?
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頭を抱えて、しゃがみ込んでいる像。
君に何があったのさ…。
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ノートル・ダム大聖堂!
明日、また来ますね。
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町全体がカラーにライトアップされていて、歩いているだけで楽しいですね。

しかし残念な事に、明日の天気予報はまた雨と来たもんだ…。
このヤロ〜! 
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