40歳で退職して。
~ Cycling around the World ~

プロフィール

たいち

2019年6月20日に出国、アラスカ アンカレッジから自転車旅行をスタートさせました。

ほぼ初めての海外走行。
四苦八苦しながらも、2020年3月に何とか目的地メキシコに到着しました!✨ 
有難うございます!
今旅はこれにて一度 終了となりますが、また次の冒険でお会いしましょう!

メッセージなどは、お気軽にご連絡下さい。
blue.dream.358@
gmail.com

デンプスターハイウェイ

デンプスターハイウェイまとめ

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せっかくなので、達郎君を真似して「デンプスターハイウェイ」についてまとめてみました。
と言うか今現在、怪我の療養中でして、やる事がないのですよ私…  


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【基本情報】
デンプスターハイウェイ
クロンダイク ハイウェイ ジャンクション→イヌビックまでの全長734キロ

尚、イヌビックまで行き、そこから148キロ先の北極海に面した街トゥクトヤクトゥク(タック)まで行かない人は少ないと思うので、ここではタックまでをデンプスターハイウェイとしたい。

途中に、トゥームストーン準州立公園があり、秋の紅葉には多くの人が訪れる。
秋には、この区間のみ走行するサイクリストも多い。
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川越え、二ヶ所(無料フェリー)

アメリカ大陸から北極海へと通じる道は、この二つに限られる。
・アラスカ「ダルトン ハイウェイ」
・カナダ「デンプスター ハイウェイ」

【路面状況】
全路面は全て未舗装。

私はドーソンシティからスタートし、クロンダイクハイウェイからデンプスターハイウェイに入り、北上する様に走行しました。
序盤は道も硬く踏み固められており、走り易さを感じる。

未舗装と言ってもその状態は様々で、一部 粘土質の様な区間もあった。
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私が走行したタイミングで丁度 その区間で雨が降り、粘土質の土がタイヤに巻きつき、押して歩いても前に進む事が困難なぐらいひどい状況もあった。
また、イヌビックを過ぎた辺りから大きな岩も出てきて、基本 北上するにつれて路面状況は悪くなる。

特徴的なのは、砂埃が凄い…。
トラックなど大型車が通過すると、煙幕を食らった様に一瞬前が見えなくなる事もあった。
食事中にご飯が砂まみれになった事もあり、最悪…。

標高は1,300メートルぐらいまで上がるが、基本は北極海に向けて下っていく感じ。
しかし、上り坂は押して歩く場面が多く、決して楽な道ではなかった…。

【水】

前半、川沿いを走るので携帯浄水器があれば当分の水の携帯で十分。
私はドーソンシティからガッツリ水を積んで走行してしまったが、後々 後悔した… 

最初に現れるインフォメーションセンター Tombstone interpretive centerにて給水も可能。

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エンジニア クリーク(約200キロ地点)を過ぎた辺りから写真の様に水が濁ってくるので、そこからイーグルプレインズまでは十分な水の携行が必要。

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所々 山から流れ出ている天然の給水所も発見出来るが、どこで出現するのかは不確…。
イーグルプレインズからは再び水が綺麗になり、また二ヶ所目のインフォメーションセンターNational teritorial parkでも給水可能。


全体的には綺麗なクリークが多くあるので、携帯浄水器があれば特に心配する必要はない。
注意が必要なのは、エンジニアクリーク→イーグルプレインズ間のみではないだろうか。



【食料補給ポイント】

三ヶ所

・イーグル プレインズ(369キロ地点)

・ポート マークソン   (550キロ地点)
・テッシリンチ        (650キロ地点)
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(テッシリンチはポート マークソンから近く、スーパーの品揃えは悪いらしいのでここでの補給はあまり意味がない。また、イヌビックまでのルートからも逸れ、高台に建つ協会程度しか見所がないので、興味がない方は寄る必要もないかと)


イーグルプレインズでは、レストランやお洒落なバーはあるもののスーパーはなく、テイクアウト出来るのはサンドウィッチ、マフィン、お菓子、ジュースなどの軽食のみ。
ここのバーで働いていた女性が
個人的にはタイプだったぞ。
1人でバーを回す、仕事も出来る方だった。
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食料に関しては、前半イーグルプレインズまでと、そこから先の後半ポート マークソンまでが勝負となるであろう。


【食料の無料配達サービス】

ドーソンシティとイヌビックからイーグルプレインズまで食料を配達してくれる無料サービスがある様だ。
私は自身で確かめてないので不確だが、何人かのサイクリストから聞いたので間違いないと思うが
要確認

尚、箱の大きさも問わないようだ。



【インフォメーションセンター】

2箇所
Tombstone interpretive center (70キロ地点)
・National teritorial park     (560キロ地点)
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双方、給水が可能。

その他、見所は特にない…。


【キャンプ場】
多分、7箇所、$12
(水や電気などはなく、トイレ、テーブルがあるのみ)
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私が利用したのは、Rock River Campground のみで後は野宿。

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イーグルプレインズでは、$25(シャワー込み)

【北極圏】
406キロ地点で北極圏(北緯66度33分)に入る。
だから何…?と言われれば何もない…。
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【州をまたぐ】
465キロ地点でユーコンからノースウエストに入る。
だから何…?と言われれば何もない…。
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【帰りの移動手段】
・飛行機
知人が飛行機を利用していたが、自転車の梱包は必要ないみたいです。
・ヒッチハイク
良心的なドライバーが多いので、比較的容易ではないかと。
自転車があるにも関わらず、皆親切に対応してくれた。

【気候】
スコールがチョイチョイあるので、レインウェアの用意も。

秋にはトゥームストーン準州立公園の紅葉が有名。
しかし、その時期に北極海までの自転車走行は寒く、容易ではない様に思える。


【熊などの動物】
幸運にも、熊との遭遇は1度もなかった。
しかし、通りかかったドライバーがこの先にいたから気を付けろ!とアドバイスをもらう事が何度かあったので
ベアースプレーは必須。

熊より恐怖を感じたのは蚊の多さ!
数匹ならこちらが攻撃体制に入るのだが、場所によっては30匹近くに一度に襲われた場面があり、熊より危険を感じた。

虫除けスプレー、フライネットは必須!

服の上からでも刺してくるので、全身スプレー掛けが必要。

ハーフパンツで走行していたが、ブログにアップ出来ない程に膝から下が醜い事に。


なお、蚊取り線香は殆ど効果が薄かった。

【北上or南下】
私は北上するようにドーソンシティから出発したが、飛行機でタックまで飛びそこから南下してくるサイクリストも多く見かけた。
どちらがいいとは言えないが、北上する場合は、北極海というゴールに近づいて行くに連れて気持ちも高揚して行く。
しかし一方で、ゴールしてからどうやって戻ろうかという不安も同時に抱える。
南下組のメリット、デメリットはその逆ではなかろうか。


【差し入れ】

通りかかるドライバーがとても親切で、私は何度も差し入れを頂いた。

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水、3

シナモンロール

ビール
魚 

ペプシ

サンドウィッチ

バナナ

パウチ ドリンク


【最後に】
自転車旅を始めて二ヶ月目と経験があまりない私にとって最初の大きなチャレンジとなったが、その後の大きな糧となった。

私は走行が遅く、イヌビック到着までに11日も要してしまった。
イーグルプレインズ、道中の雨でそれぞれ休養日を設けてしまったが、人によってはもっと短い期間で走行が可能だと思う。
そして、イヌビックでも3泊4日の滞在を経てからタックに向かったので、結果的に片道だけで16日もかかってしまった。
初日に出会ったドイツのサイクリストは、往復で18日間だった様な…。

道中は、車もバイクのドライバーも北極海到達と言う同じ目標の元走行していたために、一体感がそこにはあった。
その為か多くの差し入れを頂いた。

ちょっと自転車を止めていると「大丈夫か?」「何かあったか?」と頻繁に声をかけられた。
過信は禁物だが、何か困った事があっても助けてもらえる環境下だとも感じた。

結果としては楽しく、チャレンジして良かったと言える。

ビギナーズラックは、まだまだ続く!

2019/8/1 (カナダ24日目)

カナダ、イヌビック空港 → ドーソンシティ

本日の走行、0キロ

カナダ累計、1,104キロ 

ヒッチハイク成功の確率が高そうな空港まで先日に移動。

出来れば、この険しいデンプスターハイウェイは自転車走行では戻りたくないぞ

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夜はイヌビック空港でにて過ごす。

倉庫みたいな空港だったらどうしようかと心配だったが、予想以上に立派&綺麗、深夜も空いていたのでよかった。

貸切状態!


素晴らしい宿でした!

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宿ではなく空港か…。

長丁場になる事も考え、朝食を食べ10:30からヒッチハイクを開始。


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暫くすると、同じ様にヒッチハイクを試みるフランスの男性が来た。

どのぐらい待ってるの?など聞かれ軽く会話を交わす。

彼の荷物はリック1つなので、ヒッチハイクには彼の方が有利だ…。


先にヒッチハイクを行っていた私に気を使ったのか、彼は10メートル程度 後ろの方で開始。

殆ど変わらない距離だと思うんですけど、まぁ、彼なりの心遣いってやつですかね?

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そして、本日も運が良かった!

開始から1時間半でヒッチハイクに成功!

勿論、フランス人の彼も一緒に同乗。


1時間半ヒッチハイクと言うと長く感じるかもしれないが、ここは交通量が少なく その間に通過した車は10台程度なんですよ


ドライバーのバイクの横に自転車を固定して出発〜!

よかった、よかった! (^ ^)

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途中、デニ族の村に寄る事に。

そそ、ここは来る際に通過したが家が多く存在する割には標識がなく、気になっていたんですよね。

先住民の村だったんですね?


大まかだが、イヌビックの街から上がイヌイット、その下にグウィンチ、デニと別れて暮らしていて一緒に暮らす事はない。

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ドライバーの彼曰く、本日は村の会議とコンサートなどがあるとの事。

どうやら定期的に行われている様だ。

彼と先住民との関係が気になるが、カナダ人でも普通に村に入っていける人は少ないんじゃないかな

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食事をご馳走になり、会議の様子を見学。

残念ながらコンサートは明日の様だ。

カナダの魚は美味しく感じるのは、何故なんだろう…。

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その後はトゥームストール国立公園など、チョイチョイ写真休憩。

進む方向が違うと、見える景色もまた違う様に感じますね。

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途中のジャンクションで降りる予定が夕食も一緒に食べよう、ダンスショーも見に行こうなど話が盛り上がり、私も再びドーソンシティまで一緒に行く事に。

遠回りになるけど、彼らと過ごす時間も大切にしたいですね。

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着いた時には車も自転車も砂埃だらけに
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右の方がピックアップしてくれたドライバーの方!
楽しく最後の時間を過ごし、お別れを。

本当に有難うございました!

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明日からはホワイトホースに向けて進路を南に進めます。

今度はそこからユーコン川の川下りをやりますよ〜! (^ ^)

人生初のヒッチハイクはビギナーズラック!

2019/7/30 (カナダ22日目)

カナダ、トゥクトゥヤクタック → イヌビック

本日の走行、0キロ

カナダ累計、1,094キロ 


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写真右側、トイレ内にて一夜を過ごす…。
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はい、本日は人生初のヒッチハイクです!
ドキドキ…
ここから、クロンダイク ハイウェイまで戻りますよ!
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と、開始3分、通りかかった最初の車がまさかのオッケー!
運 良すぎないですか!
ヒッチハイクが捕まらなかったら、また今夜もトイレ泊かと思ってたよ… (-。-;

彼らの目的地はイヌビックだが、そこまでならいいよと!
十分、助かります! (^ ^)
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一瞬でイヌビック到着!
有難うございます! (^ ^)

しかし、車 乗ってて思った。
この道は結構な頻度で事故が起こってるんです。
自転車走行時にも思ったけど、車やトラックが巻き上げる砂埃が凄いんですよね…。
目はゴロゴロするし、口の中はジャリジャリだし…。
自転車もバックも一瞬で砂埃に…。

特に前をトラックが走っていると煙幕を食らったように一瞬 前が全く見えなくなる…
その間も時速80〜100キロで走るもんだから、道を外したり、前の車に衝突するのは当たり前の様に感じたよ。
思わず、途中からシートベルトを閉めてしまったさ。

そして、自転車走行で得た様な感動が車走行だとないのでは?とも感じましたね。
私は何度も立ち止まり、その素晴らしさを写真に収めたが、彼らにその様子はない…。
まぁ、彼らも復路だった事もあると思うが、車内では終始 世間話が続き、後部座席に座ってる彼はなんかは携帯で動画 見てるし…。
景色を楽しむ様子は殆どなかった。

別に文句 言ってる訳ではないよ。
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イヌビックでは、再度 同じキャンプ場に滞在。
というか、ここイヌビックではこのキャンプ場しかないとですよ。
まぁ、安いしシャワーも使いたい放題だから、いいんですけどね。


2019/7/31 (カナダ23日目)

カナダ、イヌビック滞在

本日の走行、10キロ

カナダ累計、1,104キロ 


本日は図書館に缶詰め状態。

溜まっていたブログを一気にアップロード!

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21時まで図書館に滞在し、その後イヌビック空港へ。

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誰もいない! ステキ!
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誰もいないせいかWi-Fiがサクサク繋がる!
電源もあるし便利!

今夜はイヌビックの空港で一夜を過ごし、明日 クロンダイク ハイウェイに戻るために再度 空港前にてヒッチハイクを開始。

どうか、上手く行きますように!

(>人<;)

北極海の街、トゥクトゥヤクタック!

最北の街、トゥクトヤクタック!
しかし、発音しづらい街だな…。
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北緯70度に位置するこの街。
訪れた目的は2つ。
1つは、ここタクトヤクタックには、冒険家 植村直己氏が暫く滞在していた民宿があるとの事で話を聞けないかと探してみる。
情報があまりなく私が知っているのは、彼を泊めたのは故エディー・グルーバン氏という事と、彼の家が村一番の大きなログハウスという事ぐらい…。

取り敢えず、インフォメーションセンターを訪れる。
対応してくれたのは20歳ぐらいの若い女性だったが、エディーさんの家を探していると尋ねると意外にもすぐに答えてくれた。
亡くなってから20年以上経つはずなのに…、彼はこの街でどの様な存在だったのだろうか?IMG_5011
早速、行ってみると確かに大きなログハウスだ。
ドアをノックすると、若い女性と彼女のお母さんと思われる女性が対応してくれた。
日本から来た事や植村直己氏の話を来たくてここに来たなど事情を説明したが、意外にも彼女達は植村氏を知らなかった…。
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まぁ、せっかく日本から来たんだからお茶でもどうぞ!という事で家の中に案内してくた。
お腹は空いてないか?など親切に対応していただき、ローストビーフのサンドウィッチまで用意して頂いた。
しかし、肝心の植村氏の話は全く聞くことが出来ず、彼の写真も確認する事が出来なかった…。
部屋に大きく写真が飾ってあるのかと思い込んでいたが、私が思っていた感覚とは全く違った。
また今夜はここでお世話になろうかと思っていたが、今は民宿も行っておらず、ただ普通の人の家に上がり込んでしまっただけの様だ。
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私の英語力が間違っていなければだが…
写真右側の女性のお父さんがエディーグルーバン氏で、中央の女性は彼女の娘さん。
グルーバン氏が亡くなってから既に20年以上も経っているので、当時の話はわからなくて当然か…。
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鯨の骨で作った物。
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こちらは、ムースのツノで作ったオブジェ。
これらは、写真右側の女性の旦那さんが作った物でグルーバン氏ではない…。

長居しては申し訳ないと思い、食事を終えてすぐに失礼させてもらった。

そして、2つ目の目的へ。
北極海を見る事!
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はい、終了!
写真だけ撮って5分程度で退散…。
風が強く、ここまで来ると流石に寒い…。
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おおっ、これがトランス・カナダ・トレイルの碑か!
初めて見た!
途中ボートを使う箇所もあるが、カナダ東部のプリンス・エドワード島まで一本の道で繋がっているんです。
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民家の庭に普通に熊の毛皮が置いてある。
ここに来る途中にすれ違った男性も熊を取りに行くとか行ってたし、
今でも狩猟生活が欠かせない様子が伺えますね。IMG_5012
スーパーの様子。置き方が雑…。
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ここタックでは宿が以上に高い…。
シャワーもWi-fiもない、ただのキャンプサイトだけで$50と来たもんだ。

寒いのもあり普通の宿を探してチョロチョロしていると、それを見ていた夫妻が声をかけてくれた。
困っている事があれば助けるよと言って頂いたので、無くなりかけてた水を頂く。
ついでにコーヒーも用意してくれた。
本当にいつも助けてもらってばかりだな、自分は…。
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彼もまた狩猟生活を主にしている様で、自慢の銛を見せてくれた。IMG_5024
インフォメーションセンターでもらった地図を頼りに宿を探すが、なかなか見付からない。
近くにいた女性に聞くと目の前のこの家だよ!と教えてくれた。
看板もなくドアに小さい張り紙があるだけ…、わかるかい!

しかも多くの宿はオーナー不在で電話してくれ!と写真の様な有様…
Wi-fi繋がってないと私の携帯使えないんですけど…。
まぁ、それは自分が悪いか…。

一件だけオーナーと話が出来たが、一泊$200と来たもんだ、高っ!
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仕方ない…。
郊外に出て野宿をしようと自転車を走らせると、いい感じのでデイキャンプ場が。IMG_5035
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しかし、北極海に面しているだけあって風が異常に強い…。
これではテントも張れないのでは…

と、心配しながら食事を済ませてトイレに行くと、新しく出来たばかりなのか水洗で綺麗じゃないですか!
コンテナみたいな外壁だが風も防げ、テントを張るよりここで過ごした方が快適と判断!
郊外だし、この時間なら誰も来るまい…。
まさかのトイレ泊ですよ…。

レジャーシートを引いて、その上にウレタンマット。
横にはならなかったが、体操座りをする様な体勢で就寝。

本当にサバイバル能力上がったな、自分…。

トゥクトゥヤクタック到着!

2019/7/29 (カナダ21日目)

カナダ、イヌビックから100キロ地点 → トゥクトゥヤクタック

本日の走行、86キロ

カナダ累計、1,094キロ 

 


寒くなってきたせいか、レンズが曇ってた…

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朝日を浴びながら起床→テント撤収作業。

気持ちいい〜!

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ただ、緯度が上がってきたせいか寒くなってきた…。
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ダウンを着、手袋をして走行開始!
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本日も走りづらい道…。
砂場のようだ…。
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おっ、あれは「ピンゴ」かな?
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と、ここでイヌビックで同じキャンプ場に泊まっていた元気なお爺さんが向かいから走行。
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自分よりも1日先に北極海に向かってたんだよね。
彼はまたイヌビックに戻る予定。
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しかし、彼は元気だ。
俺は復路はヒッチハイクを考えてるのに、往復自転車走行とは…。
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またまたサイクリスト遭遇かと思ったら地元のイヌイットの方。
この自転車、前輪のブレーキないけど大丈夫…?

肩から下げている銃は本物です。
何を狙うの?と聞くと、「熊だ!」と自信満々に答えてくれましたよ。
こっちは熊から逃げる立場なのに…。

しかし、このフード被ったファッションは彼らの間で今ブームなの?
イヌビックの男性も皆 こんな感じだったよ。
寒いだけ…?
最初に見たときは襲われるんじゃないかと、ちっとビビったぞ…。
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おっ、ピンゴがよく見えるビューポイントですか?
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はい、ピンゴとは…
詳しい説明があったので読んでみましょう。
簡単にいうと、
一度は涸びた湖の下にある水分を含んだ大地が凍って膨張し、溶けたり凍ったりを繰り返して小山のように膨らんだもの。
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ピンゴと呼ばれるものになるまで、1,000年はかかるらしい。 ほぅほぅ…。
冬には登る事も出来るみたいですね。
村の周囲には1,450ものピンゴがあるらしいが、そんなにあるか…?
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目に入ったピンゴは、10コ程度だぞ…。
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ピンゴを見つつ、街に到着!
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街の様子などは、また別記事で書きたいと思います。
まぁ、観光地ではないので、寒いだけで見所は全くなかったですけど…。
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